【国際女性デー特別ウェビナー企画】『これからの働き方~日米比較でみる新しい働き方のかたち(後援:同志社大学)』開催情報
「国際女性デー」にあわせて、同志社大学 グローバル・コミュニケーション学部 中村艶子教授をお招きし、
特別ウェビナー『これからの働き方~日米比較でみる新しい働き方のかたち~』を共催いたします。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
国際女性デーとは
1904年3月8日、アメリカ・ニューヨークの女性たちが婦人参政権を
求めてデモを起こしたことに由来し、1975年、国連によって、
毎年 3月8日は『国際女性デー』(=女性の生き方を考える日)に定められました。
以来、世界各地で、女性の活躍推進やジェンダー意識啓発に関する
イベントがおこなわれています。
1904年3月8日、アメリカ・ニューヨークの女性たちが婦人参政権を求めてデモを起こしたことに由来し、1975年、国連によって、毎年 3月8日は『国際女性デー』(=女性の生き方を考える日)に定められました。
以来、世界各地で、女性の活躍推進やジェンダー意識啓発に関するイベントがおこなわれています。
開催の目的
長時間労働を前提とした正社員の働き方が、子育て世代や女性を中心に、
働くことの「壁」となる昨今、アメリカの事例を参考に、
日本型雇用(経営体質)からの脱却と、これからの新しい働き方を提言します。
開催概要
- テーマ
これからの働き方
~日米比較でみる新しい働き方のかたち~- 開催日時
2025年3月7日(金)11:45~13:00
- 登壇者
同志社大学 グローバル・コミュニケーション学部
中村艶子 教授
《ご専門》
日米の女性労働比較、ワークライフインテグレーション株式会社ユキリエ マーケティング本部 部長
松田理恵
《専門》
企業経営における女性雇用と働き方、日米比較- プログラム
- 第一部『これからの女性の働き方と当社仕組みづくり』(株式会社ユキリエ 松田 理恵)
- 第二部『日米女性の働き方比較とこれからのあるべき姿』(同志社大学 中村 艶子 教授)
- 第三部 質疑応答/ディスカッション
- 開催方法
Zoom(カメラ・マイクOFF/途中入退室可)
※スマートフォンでのご参加の場合は事前にZoomアプリのダウンロードをお願いいたします。- 申込締切
2025年3月5日(水)18:00迄
お申込みはこちら
本件に関する問い合わせ
株式会社ユキリエ
担当者:広報担当
TEL:03-6809-1515 / FAX:03-6809-1519
E-mail:press@yukirie.jp
URL:https://www.yukirie.co.jp/