A.Tさん
《前職:接客業》
児童福祉業界、飲食業界を経験後、コロナ禍を契機に
2021年7月にユキリエ入社。現在は、子育てと両立を
しながら、本社にて勤務。

A.Tさん
《前職:接客業》
児童福祉業界、飲食業界を経験後、コロナ禍を契機に2021年7月にユキリエ入社。
現在は、子育てと両立をしながら、本社にて勤務。

\インターン学生による現場取材をお届け!/

インターン学生による
\ 現場取材をお届け! /

S大学(現代教養学部)2年生のRさん。
ユキリエならではの、独自の”女性の働き方”への取組みに興味。
フレッシュな視点で、ユキリエ社員を取材しました!

思いきって飛び込んだ新しい世界。後悔はもちろん、ナシ。

思いきって飛び込んだ新しい世界。
後悔はもちろん、ナシ。

Rさん

インターンのRです!よろしくお願いします!

おねがいします♪
ユキリエの取組みに興味を持ったとのこと、
実際に来てみていかがですか。

A.Tさん
Rさん

ズバリ、「女性が多い」というのが第一印象でしたが
女子高・女子大出身なので、スムーズに馴染めました!
あとは、子育てと両立をされている女性が多いという
イメージです。

うんうん。
私もそうですが、特に女性は出産や子育てといった
ライフイベントがある中で、ユキリエの働き方に
共感できるポイントが多いんだと思います。

A.Tさん
Rさん

(メモメモ)
具体的にどんな風に変わったのでしょうか。

前職は飲食業界で接客の仕事をしていたんですが、
コロナ禍で色々と大変で・・・。
保育園との兼ね合いもある中で、この先も安定して
仕事ができる環境に変えたいと思ったことが
きっかけでした。

A.Tさん
Rさん

そうですよね。
確かに、子育てと仕事を両立するとなると、
やはり時間に融通が効く働き方が良いですが・・・
その分、不安定ですよね。

おっしゃる通りですね。
でも、ユキリエでは世の中の女性が感じている
”働きにくさ”が、本当に一つもない。
こんな働き方があったんだ、と最初は良い意味で
カルチャーショックでしたね。
違う世界に来た感じ。(笑)

A.Tさん
Rさん

「安定しながら、柔軟に働く」というのが
カルチャーとして根付いているようなイメージですか?

そうですね。女性が多いことのメリットだと思います。
話が前後しますが、私も実は女子大出身なので、
女性が多い環境は安心です。(笑)
バックグラウンドは多様だけれど、個々人が
置かれている状況や立場が一緒だったりするので、
仕事に専念しやすく、余計なことに気を遣わなくていい
環境は快適ですね。

A.Tさん

徐々に見えてきた、 “女性のための新しい働き方のスタンダード”

徐々に見えてきた、
“女性のための新しい働き方のスタンダード”

Rさん

「余計なことに気を遣わなくていい」というのは
具体的には・・・?

そうですね、一言で表すとしたら、
「気を遣うのではなく、頭を使う働き方」です。
周囲に対しての配慮やマナーがどうこう、ではなく
プライベートを大切にすることが当たり前で、
ワークとライフのバランスを保つために、お互いに
サポートし合う環境というイメージです。

A.Tさん
Rさん

ううう・・・難しいです!

ははは(笑)
日本の会社でよくあるのが、子どもの体調不良で
早退をしなければいけなかったり、看病で突発的に
休まなければいけなかったり。チームに迷惑を
かけてしまうケースが多々ある中で、周りから白い目で
見られたりだとか、帰りにくいとか・・・
ワーママの悩みのタネです。

A.Tさん
Rさん

なるほど。

先程の話にあったように、ユキリエではそこが
前提なんです。日本の会社でよくある、意味もなく長くいる、
帰りたくても帰れない、ではなくて、仕事とプライベートの
優先順位は自分で決める。みんなそこに意識があるから
女性が感じる“見えない働きにくさ”は、一切感じたこと
はないですね。

A.Tさん
Rさん

素晴らしいですね・・。
ただ、これまでの話だけを聞くと、
「馴れ合いの環境で、ゆるく働く」といった印象を
受けるところもあるのですが、皆さんの仕事や働き方を
間近で見ていると、なんというか、全然違いますね。

よく気が付きましたね!
それは、一つの仕事を皆で分け合ってやる、という
日本の会社の働き方ではないところがポイントです。
それぞれの担当業務が明確だから、働きやすい。

A.Tさん
Rさん

最近の、「ジョブ型人事制度」のような感じですかね。

それに近いかもしれません。要は自分で自分の仕事にドライブをかけていくという働き方です。
“働きやすさ”にはきちんと責任が伴うということ。
言われたことだけやる、といった従来の事務職のイメージ
とは真逆ですね。

A.Tさん
Rさん

確かに、大学でも同じことが言えるかもしれません。
自由度が高い代わりに、授業に出なかったら内容が
分からないので、テストができなかったり、
レポートが評価されなかったり。

確かにそうですね!(笑)
プライベートでは様々あるけれど、
会社には“仕事”をしに来ているので、共通言語の
「仕事」は妥協しない、というスタンス。
最近では、言いたいことも言えなかったり、そのせいで
成長ややりがい、手応えを感じられない環境が
日本の会社には多いそうですが、ユキリエは本当にその真逆!

A.Tさん
Rさん

「正社員として安定しながら、柔軟に働き、
そして自分自身の成長も感じることができる」
ということですね!

そうです!
私自身がユキリエに出会って変われたように、
これが「これからの女性のための働き方」なんだと
思います。

A.Tさん
Rさん

将来の仕事のビジョンが見えてきました!
お忙しいところありがとうございました♪

ご応募/ご入社を検討されている方へ

数ある企業の中から、ユキリエに興味を持っていただき、
ありがとうございます。

ユキリエは、世の中の常識にとらわれず、
そしてフツウの会社では教えてくれない“キャリアの歩み方”に
正面から向き合うことができる環境が整っていると感じています。

お手本のない時代に、型にハマらず、変化を楽しみながら、
しなやかな生き方を送っている、お手本のような女性がたくさんいる ー

そんな、働き方を一緒に楽しんでみませんか。
一緒にお仕事ができる日を楽しみにしています♪