なんと前職からお友だちのお二人。
今年で入社11年目を迎えるお二人のお話を聞いてみたワン!
Y.Nさん
≪前職:フロントスタッフ/ホテル≫
大学卒業後、ホテルのフロントスタッフとして4年間勤務。
将来を見据え、ライフイベントと両立できる働き方へのシフトを機に、2013年ユキリエ入社。
産育休を2度取得後、現在は本社研修を担当。
Y.Nさん
≪前職:フロントスタッフ/ホテル≫
大学卒業後、
ホテルのフロントスタッフとして4年間勤務。
将来を見据え、ライフイベントと両立できる
働き方へのシフトを機に、2013年ユキリエ入社。
産育休を2度取得後、現在は本社研修を担当。
S.Tさん
≪前職:フロントスタッフ/ホテル≫
大学卒業後、ホテルのフロントスタッフとして4年間勤務。
これからのキャリアについて考えていたところ、前職で同期のY.Nさんの紹介で、2013年ユキリエ入社。
現在は外資系IT企業でのヘルプデスクを担当。
S.Tさん
≪前職:フロントスタッフ/ホテル≫
大学卒業後、
ホテルのフロントスタッフとして4年間勤務。
これからのキャリアについて考えていたところ、
前職で同期のY.Nさんの紹介で、
2013年ユキリエ入社。
現在は外資系IT企業でのヘルプデスクを担当。
Tさん久しぶり!
久しぶり!
といっても、2か月前にカフェで会ったばかり。(笑)
そうだよね。
私たち入社して10年になるの、早くない・・・?
ね。「もう10年?!」という感じ。
ユキリエ自体がまだ設立して間もない頃だったよね。
前職は、シフト制で土日祝日も仕事、残業もあり、
深夜も働いてたから、当時はかなりキツかったよね。
ライフイベントも考えていたから、
「長くやる仕事じゃないな」
なんて漠然と思い始めたのが、転職のきっかけだったかな。
先にYさんがユキリエに入って、その後誘ってくれたんだよね。
ユキリエはどんな印象だった?
当時まだ設立して2、3年だよね。
でも当時から、「『働きたい』という気持ちのある女性がライフイベントと両立しながら働き続けられる会社」
という印象だったな。
Tさんはどう?
一緒!
女性が働きやすい会社を目指していること、
ビジネスの上で女性が活躍できる環境づくりを進めていく、
ということに取り組んでいるのが印象的だったかな。
「これから成長していこう!」という勢いが著しい感じ。
面接で社長の熱意や自信を肌で感じて、
一緒に成長していきたいって思ったよね。
今でこそ、“女性の活躍”とか“働き方”は注目されているけど、10年くらい前にユキリエのような取組みは
すごい先進的だった。
もちろん今もだけど!(笑)
たしかにそうだよね。
面接で、「どのライフステージにいる女性も、働きたいと希望するなら働き続けられる環境を作り整えていく」と
お話を受けて、やってみよう!と思えたのは今でも覚えてる。
そうだね。業務支援事業の特徴でもあると思うんだけど、
会社としての枠組みは用意されていて、お客様先での
活動にあたっては、自主性を重んじている部分も
自分に合っている、と感じたかな。
「こうでなければいけない」っていうのが、
良い意味でほとんどないような気がする。
これなら、どんなライフステージの変化があっても安心だね。
“専門性ある事務のお仕事”という、
従来の事務職からワンランク上の働き方を実践しているけれど、
入社した当時は事務未経験で、この10年間、
本当に色んなことを経験させてもらったな、と思う。
同感!
外資のITってかなりやりがいあるイメージ。
周りはやっぱり、しっかりした方が多くて、
自分も一緒に「頑張ろう!」と、
良いエネルギーとモチベーションをもらってる。
もちろん、何か困ったときや相談がある時はいつでも連絡できる
ユキリエの存在も大きいよね。あとは、仕事を楽しんでる人たちが多いのは、ユキリエと似ているところかも。
なるほど!
仕事で何か意識していることとかある?
そうね~。
やっぱり、自分から不可欠な基幹部分になることかな!
あとは、基本的なことではあるんだけど、常に効率を意識して
業務を進めたり、曖昧な部分を曖昧なままにしておかないとか。
挙げたらキリがない(笑)
「基幹部分になる」・・・素敵。
でもたしかに言う通りで、仕事をするからには、
やりがいとか成長も感じたい。
日本と海外(アメリカ)の商習慣の違いを感じることも
多いから、毎日刺激的!
さすが・・・!
私も今、本社の研修に携わっているけれど、
Sさんが「まずはチャレンジしてみたら?」って
後押ししてくれたよね。
ついこの間の話だね!
下の子どもちゃんの保育園が見つからず、
あの時は色々大変だったよね。
仕事をやりたい気持ちはすごくあって、
でも家庭の事情で断念しかけた時に、
本社の方から「研修やってみない?」とお話をもらって。
どうしようか足踏みしていた時に、Sさんが「絶対向いてる」
って後押ししてくれたのが嬉しかった。
Sさんは学校も教育系だし!
やっぱりよく知ってるね~!実は、上の子が1才で下の子を妊娠中の産育休中に保育士の資格取った!
“人を育てる”という部分では、年齢の違いがあっても
通じるものがあって、今の業務にも活かせてるな、と思う。
さすが・・・!
やっぱり向いてたね!(笑)
その仕事が向いているか、向いていないかなんて
やってみないと分からないよね。
色んなバックグラウンドをもつ女性が多くいて、
みんな何かしらにチャレンジしている感じ。
それができるユキリエの環境は本当にスゴイ。(笑)
ユキリエは女性社員100%だから、
社内見渡してみても本当にみんなバックグラウンド様々だよね。
そうだね。
事務未経験でスタートした方もいれば、
事務職のキャリアを歩んできた方、
家庭と子育てを両立する方・・・。
管理職女性比率80%で、自分次第でチャレンジできる
環境なんだけど、極端に言うと最近の、
「女性は管理職を目指さなければいけない!」っていう
重圧がないのが良いなって思う。
同感。そういうプレッシャーみたいのが無い中で結果的に、
女性管理職80%って偉業。
女性のロールモデルが少ないことはどの業界でも
言われているけれど、キャリアに正解は無いように、
色んなタイプのモデルがいていいんじゃない?って
思うんだよね。
さっきの話にも通じる部分はあるんだけど、
女性が自分次第でチャレンジできるフラットな環境だからこそという感じかな。のびのび働ける秘訣だよね。
ユキリエで叶えたいことでもあるんだけど、
ライフステージの変化が大きい女性にとって、
画一的でない多様なロールモデルは必要だと思っていて、
自分の働き方が少しでもプラスになれたらいいな。
いろんなキャリアのカタチを叶えられるのがやっぱり、
良いなって。
そうだね。
これからもユキリエと、“三人四脚”で
成長していけたらって思う!
ね!一緒にやっていこう!
まずは、数ある企業の中からユキリエにご興味をお持ちいただき、
ありがとうございます。
また最後まで、お付き合いいただき、ありがとうございました。
ユキリエは、現状に満足せず、常にアクションを続けている会社です。
女性の働き方について様々な問題や課題が多い世の中で、
一歩先の将来の働き方を実現できる環境だと思います。
私たちと一緒に、ライフステージの変化を楽しみながら、
仕事の面白みや成長の喜びをシェアしてみませんか。
皆様のご応募をお待ちしております!